企業の社会的責任

私たちを取り囲んでいる環境において、医学、教育、革新的な技術、そして国際貿易は日進月歩の進化を遂げ、人々に多くの可能性と機会をもたらしてきました。しかし、世界にはこの恩恵をうけていない人がまだまだたくさんいるということも事実です。

2007年4月、世界銀行が発行した世界経済・社会統計2007年版によると一日平均あたりの生活費が1ドル以下の生活を強いられている貧困層の割合は2004年には18.4%に下がりました。この中には、極貧層の9億8500万人を含みます。統計では、極貧層の総数は1990年の時点で12憶5000万人だったと推定されています。また、一日平均あたりの生活費が2ドル以下である貧困層も減少しています。しかしながら、発展途上国のおよそ半分の人口にあたる26億人もの人々が今なお貧困に苦しんでいると推定されています(2004年)。

按針は国際協力団体であるピースウィンズ・ジャパンを応援しています。特定非営利活動法人ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGO (Non−Governmental Organization = 非政府組織)です。日本に本部を置き、世界各地で活動しています。