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日本国内ビジネスの特徴

按針では、外資系企業が日本でのSAPロールアウトを実践したプロジェクトにおいて、さまざまな経験を通して国民的、文化的である日本特有の論点にどのように対処すればよいかということを考えてきました。これは、国際的に経験をつんだSAPロールアウトの専門家でも把握することが難しく、日本の商慣習にあわせた対応が必要になります。

  • 月次合計請求書
    SAPでは、請求処理は一般的に出荷とともに行われます。つまり、“ものがでていく“と同時に請求書が発行されるという仕組みになっています。しかし、日本の現状では決済は月毎に行うのが一般的です。外資系の企業の日本でのロールアウトにおいて、月次合計請求書は不可欠であり、とても重要な課題となっています。
  • 電子決済
    日本では企業・銀行間でデータを交換する際の通信プロトコルの標準規格があり、この特別なフォーマット(全銀協統一フォーマット)を用いて請求データを処理しています。
  • 日本語の表示
    国内の取引であれば、文書は当然日本語で印刷される必要性がでてきます。また、印刷物のフォーマットに関しても状況によって標準には実装されていないさまざまな要望が伴ってきます。

これらはすべて日本特有の課題ですが、按針ではこのような問題に対して十分な経験と知識を備えており、的確な分析に基づいたソリューションを提供しております。